3802 エコミック 24,300株==>25,300株
(平均購入価格 480円) 目標株価1,000円
5903 SHINPO 8,000株
(平均購入価格 1,210円) 目標株価2,000円
3559 ピー板ドットコム 14,000株
(平均購入価格 827円) 目標株価2,000円
9006 京急 400株
(平均購入価格 1,365円) 目標価格 2,000円
<今週の結果>
所有株時価
28,879,000円 ===> 28,773,500円
買い付け余力
4,761,958円
合計
34,088,994円 ===> 33,535,458円
(先週比 -553,536円 / -1.62%)
28,791円 ===> 28,478円
(先週比 -313円 / -1.09%)
<出来事>
コロナ感染者数が急増、わかってはいたが増加の割合はこれまでには無いほど高い。
経験則としてオミクロン株は重症化率が低いようだが、絶対数が多ければ病院がひっ迫するのは時間の問題だろう。
<持ち株に関して>
年初からの上昇とはならなかった。
オミクロン株の感染拡大の影響よりも、米国のFOMCの議事要旨の内容が市場予想よりもタカ派よりであったことによる米国株安のせいである。
なんとも米国だよりなのは情けない限りである。米国金利が上がったところで、日本の金利は上がる気配がないのである。日本は日本で独自の値動きができないものか。
いずれにせよ、小型株は低調である。
年初の日経平均の上昇時に大型優良株が大きく上げる局面でも、期待が高い(PERが高い)小型株は大きく値を下げていた。
所有する株はPERも低く、あまり下げる余地がないのだが。
オミクロンの完成拡大の中では京急、シンポは冴えないだろう。
頼みの綱はエコミックとピーバンだが、ちょっと頼りない。。。