2022年5月16日～5月20日 50万資金移動

3802　エコミック 31,100株 ===> 31,400株

(平均購入価格 474円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 9,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

3559　ピー板ドットコム 12,000株

(平均購入価格 877円）   目標株価2,000円

9006　京急　400株

(平均購入価格 1,365円)　 目標価格 2,000円

4489　ペイロール　6,000株

(平均購入価格 841)　目標価格 978円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

34,374,700円 ===> 34,311,000円

買い付け余力　 

     372,449円 

合計　　　　　

34,492,874円 ===> 34,311,000円 

（先週比 -681,874円 / -1.98%） 50万の資金移動反映

日経平均　　　

26,427円 ===> 26,739円

（先週比 +312円 / +1.18%)

＜出来事＞

アメリカ市場は大きく下落したが、日経平均は踏ん張っている。

工場の海外移転により円安による優位性が少なくなったとはいえ、日本にはまだ優秀な輸出企業が多いし、海外がインフレに悩んでいる一方、日本では思ったよりインフレが進んでいない。政権は安定しているし、コロナ感染は落ち着いている。

大きな問題は少子高齢化の人口減少だが、このインフレ時代には需要の弱さが幸いしている。

＜持ち株に関して＞

相変わらず持ち株は弱い。

持ち株はすべて国内向けであるので円安はコストが上がるだけで利益に悪影響。ピー板や、エコミックは業務を国外に外注しているので、円安は逆風である。