2023年12月25日～1月19日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

6616　トレックスセミコンダクター 18,700株

(平均購入価格 1,952円)　目標価格 4,000円

6616　ペイロール 4,000株 ==>5,000株

(平均購入価格 1,030円)　目標価格 3,000円

3484　テンポイノベーション 500株

(平均購入価格 1,109円)　目標価格 2,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

56,554,300円 ===> 60,826,400円

買い付け余力　 

 543,555円 ===> 629,405円

合計　　　　　

57,097,855円 ===> 61,455,805円  

（先週比   +3,357,950円 / -5.88%）100万預金から移動

日経平均　　　

33,169円 ===> 35,963円

（先週比 +2,794/ +8.42%）

＜出来事＞

日経平均の上昇が異常である。

＜持ち株に関して＞

トレックスセミコンダクタの社長交代の適時開示が出ていた。

それを受けてか株価が大きく上昇し、持ち株の時価を押し上げた。

2023年1月1日～12月31日 2023年の成績

＜2022年の結果＞

所有株時価　　43,708,000円 ===> 58,692,000円

買い付け余力　     265,177円 ===>      629,405円

合計　　　　　43,973,177円 ===> 59,321,405円

預金から移動分 6,000,000円（年前比+9,348,228円 / +21.2%）

日経平均　　　       26,094円  ===> 33,464円（前年比 +7,370円 / +28.2%）

＜出来事＞

世界中で戦争が起きているのにダウも日経平均も強い年であった。

風が吹けば桶屋が儲かるというわけか。

＜持ち株に関して＞

年後半で持ち株が失速した。

今年は半導体市況が戻ってくることを願う。

2023年12月18日～12月22日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

6616　トレックスセミコンダクター 18,700株

(平均購入価格 1,952円)　目標価格 4,000円

6616　ペイロール 4,000株

(平均購入価格 1,057円)　目標価格 3,000円

3484　テンポイノベーション 500株

(平均購入価格 1,109円)　目標価格 2,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

59,893,700円 ===> 56,554,300円

買い付け余力　 

 543,555円 ===> 543,555円

合計　　　　　

60,437,255円 ===> 57,097,855円  

（先週比   -3,339,400円 / -5.53%）

日経平均　　　

32,971円 ===> 33,169円

（先週比 +198/ +0.60%）

＜出来事＞

パウエル議事長のハト派宣言で大幅に円高となった。日銀はマイナス金利を撤廃するかと思われたが、引き続きマイナス金利の継続を決めた。

＜持ち株に関して＞

トレックスが大きく崩れた。日経平均を構成する輸出株が黒字を維持しているにもかかわらず、一転して赤字に転じているのが嫌気されているようだ。

中国比率の高い会社なので、中国景気次第だが中国の景気は一向に上向く気配はない。

2023年12月11日～12月15日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

6616　トレックスセミコンダクター 18,700株

(平均購入価格 1,952円)　目標価格 4,000円

6616　ペイロール 4,000株

(平均購入価格 1,057円)　目標価格 3,000円

3484　テンポイノベーション 500株

(平均購入価格 1,109円)　目標価格 2,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

60,548,800円 ===> 59,893,700円

買い付け余力　 

 543,555円 ===> 543,555円

合計　　　　　

61,092,355円 ===> 60,437,255円  

（先週比   -655,100円 / -1.07%）

日経平均　　　

32,308円 ===> 32,971円

（先週比 +663/ +2.05%）

＜出来事＞

今年の夏は異常にあったかくて暖房いらずである。

地球の温暖化が深刻であることは体感でひしひしと感じる。

しかし、世界中で戦争、戦争、戦争で温暖化ガス排出し放題。

＜持ち株に関して＞

全体的に軟調な展開が続いている。

円高が進んだため、トレックスが大きく売られてしまった。

2023年12月04日～12月08日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

6616　トレックスセミコンダクター 16,700株 ==> 18,700株

(平均購入価格 1,952円)　目標価格 4,000円

6616　ペイロール 4,000株

(平均購入価格 1,057円)　目標価格 3,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

56,043,800円 ===> 60,548,800円

買い付け余力　 

 4,280,675円 ===> 543,555円

合計　　　　　

60,324,475円 ===> 61,092,355円  

（先週比   +767,880円 / -1.27%）

日経平均　　　

33,431円 ===> 32,308円

（先週比 -1,123/ -3.36%）

＜出来事＞

円高が急に進んだため、輸出関連株の多い日経平均は大きく下げた。

＜持ち株に関して＞

トレックスを買い増した。

カナメキャピタルというファンドが買い進めているようだ。

2023年10月16日～10月20日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

4369　トリケミカル研究所　100株

(平均購入価格 2,205円)　目標価格 4,000円

4369　プライムストラテジー 5500株 ==> 0株

(平均購入価格 2,078円)　目標価格 4,000円

6616　トレックスセミコンダクター 4,500株 ==> 9,700株

(平均購入価格 1,999円)　目標価格 4,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

44,902,900円 ===> 41,724,200円

買い付け余力　 

 17,734,568円 ===> 22,099,149円

合計　　　　　

62,637,468円 ===> 63,823,349円  

（先週比   +1,185,881 / +1.89%）

日経平均　　　

32,316円 ===> 31,259円

（先週比 -1,057/ -3.27%）

＜出来事＞

イスラエルとパレスチナの間で緊張が高まっており、アメリカがイスラエルに味方しているので、世界から批判を浴びている。

圧倒的な強者のイスラエルを支援する必要があるのか謎である。

つくづく人間は戦争がやめられない種族なんだと思い知らされる。

＜持ち株に関して＞

先週大きく崩れたプライムストラテジーが今週は爆上げ、ほぼ買値程度になった。

ボラティリティーが高すぎると安心して持てないので、すべて売却。

地に足の着いたビジネスを展開するトレックスセミコンダクタを買い増した。

中期経営を見ると2028年に80億円、今までの最高益は40億なので、実現するかどうかは半導体市場次第になるだろうが、夢がある。

2023年10月9日～10月13日

3802　エコミック 34,300株

(平均購入価格 482円） 目標株価1,000円

5903　SHINPO 3,000株

(平均購入価格 1,213円）  目標株価2,000円

4369　トリケミカル研究所　100株

(平均購入価格 2,205円)　目標価格 4,000円

4369　プライムストラテジー 5500株

(平均購入価格 2,078円)　目標価格 4,000円

6616　トレックスセミコンダクター 3,000株 ==> 4,500株

(平均購入価格 2,014円)　目標価格 4,000円

＜今週の結果＞

所有株時価　　

39,357,600円 ===> 44,902,900円

買い付け余力　 

 23,897,178円 ===> 17,734,568円

合計　　　　　

63,254,778円 ===> 62,637,468円  

（先週比   -617,310 / -0.98%）

日経平均　　　

30,994円 ===> 32,316円

（先週比 +1,322/ -4.26%）

＜出来事＞

日経平均が大幅反発した。

＜持ち株に関して＞

プライムストラテジーが大きく崩れた為、持ち株の時価総額が大きく減額した。

決算発表はあまりよくない結果。増収22.2%、営業益11.8 %増。

業績予想はとりあえず据え置いたが、減額すると備考にあった。