3802 エコミック 38,300株
(平均購入価格 472円) 目標株価1,000円
5903 SHINPO 9,000株
(平均購入価格 1,213円) 目標株価2,000円
3559 ピー板ドットコム 12,000株
(平均購入価格 877円) 目標株価2,000円
4489 ペイロール 6,600株
(平均購入価格 833円) 目標価格 1,000円
4489 トレックスセミコンダクター 1,000株
(平均購入価格 2,867円) 目標価格 9,000円
<今週の結果>
所有株時価
44,232,800円 ===> 44,797,600円
買い付け余力
265,177円
合計
44,497,977円 ===> 45,062,777円
(先週比 円 +564,800円 / +1.27%)
26,553円 ===> 27,382円
(先週比 +829円 / +3.12%)
<出来事>
日本の低金利政策は次の日銀総裁の交代後にどうなるかで、まともな人が就任すれば金利は正常化させる方向に向かわせるであろうが、急に実施すると低金利に慣れ切った日本経済が大きく揺れるので、慎重にその方向に持っていくことになる。
ある程度金利を上げてゾンビ企業を自然淘汰させてから、規制緩和という土壌づくりをして新しい目が吹くのを待つのが定石となろう。
今の日本は古いシステムを有した企業が多すぎである。もちろん寿命が長い企業の中でも変革を続けて世界と戦える力を有する企業も多く存在するが、そういった企業は金利が上がったところでびくともしないだろう。
それどころか倒産した企業から優秀な人材を集めて、さらに成長できる可能性がある。
<持ち株に関して>
小型の株ばかりを所有してボラティリティーが高いかというとそういう事は無い。